株式会社 mimi creativeアイドル部署
▶▷幸せなやつが不幸なうそを描く (1A) 親ガチャ外れた 私詰んでるわ 気が付いて イラついて 悪ぶって 荒ぶって 窮屈退屈 溜め息ついた 暇すぎて 日が過ぎて (1B) とりあえず このままじゃ I can't fly (1サビ) 君はここで夢を見てるの? Tonight その感情(も)本性(も)剥き出しで 汚れた朱(あか)のナイフで Tonight その欲望(の)捌け口むさぼるか (2A) 胸糞案件 もう聞き飽きた 曰く付き 魅惑の実 ホラ吹きの ほら裏側(うしろ) フェイクで固めた ごちそう喰らう 大漁の 代償は (2B) どす黒い 返り血で You can't fly (2サビ) 君はここで夢を見てるの? Tonight その感情(も)本性(も)剥き出しで 汚れた朱(あか)のナイフで Tonight その欲望(の)捌け口むさぼるか (1C) むかし むかし あるところに夢の 世界があったんだって 公開済みの オワコン捨てて 駆け足で行こう (ラスサビ) 君はここで夢を見てるの?Tonight その感情(も)本性(も)剥き出しで 汚れた朱(あか)のナイフで Tonight その欲望(の)捌け口むさぼるか (アウトロ) lalala〜震える指先で窓に描いた 僕の嘘
▶▷恋花火 (1番) (うりゃおい×4)(しゃーよっしゃ行くぞ) いつもより 少しだけ 君との距離が近くて 目を合わせ られなくて 困っちゃうな そんなところに隠れてちゃ はぐれちゃうよ?ほら早く 僕の手を 繋 い で ねえ ラムネで乾杯して しゅわりしゅわりと弾けそうな鼓動 もう止めらんない この気持ち 受け止めて? いくぜ ドカッと ドカッと ドカッと 夜空に恋の花火を打ち上げて 君と もっと ずっと いたいの お願い ドキッと ドキッと ドキッとしたいの 甘い罠で 溶けさせて 君と もっと ずっと いたいの 今夜 終わらない夏 夜(よ)の夢 (うりゃおい×4)(しゃーもういっちょ行くぞ) (2番) 胸騒ぐ キミ 隣 見惚れる 浴衣姿に 目を合わせ られたら 反則負けだよ そよぐ風になびく髪 君の香り ふわり舞う 僕はもう ク ラ クラ です 提灯並ぶ道を ぽつりぽつりと2人の影が行く 夏の魔法 ひと夏の アバンチュール いくぜ ドカッと ドカッと ドカッと 夜空に恋の花火を打ち上げて 君と もっと ずっと いたいの お願い ドキッと ドキッと ドキッとしたいの 甘い罠で 溶けさせて 君と もっと ずっと いたいの 今夜 終わらない夏 夜(よ)の夢 (言いたいことがあるんだよ) (なになに)(やっぱり) (○○かっこいい) (好き好き大好きやっぱ好き) (世界で1番大好き) 花火が始まる チャンスは今だけ 言わなくちゃ 伝えなくちゃ! 君に ! (落ちサビ) 好き 君だけ ずっと 溢れてく 言葉だけじゃ足りないんだ 来年は手を繋いで 君と歩きたい ドキッと ドキッと ドキッとしたいの 甘い罠で 溶けさせて 君と もっと ずっと いたいの 今夜 終わらない夏夜の夢落ちです (うりゃおい×4) (しゃーラスト行くぞ)
▶▷如何様ゲーム (1番) さぁ ゲイムを始めましょう lady 疑惑 魅惑 誘惑 いつもポーカーフェイス いっすんさきは 敗北者 いちかばちかの 大勝負 娯楽 快楽 悦楽 常にギブミーオール 手のひらで 転がす 如何様の陰 君を罠にはめる(ah) 僕は ジョーカー 君は気付けない 僕の嘘には 後には戻れない 叫べさぁ 歌え 踊れよ 乱れ 今から僕のもの 恋は既に ギャンブル一夜限りの 駆け引き 元にはもどれない 朝まで遊戯しようか(あそぼうか) (2番) さぁさぁ皆様 お手もと拝借 赤い唇 is more show Time lady 君は僕を 狂わせた ほらほら勝つか 喰われるかのゲイム まーだ、まーだ、夜は明けない 僕は罪だ 君は気づけない 裏の顔には 後には戻れない 叫べさぁ 歌え 踊れよ 乱れ 溺れるパラノイア 恋は既に ギャンブル 一騎当千 駆け引き 元にはもどれない 朝まで狂おうか 君は気付けない 僕の嘘には 後には戻れない 叫べさぁ 歌え 踊れよ 乱れ 今から僕のもの 恋は既に ギャンブル 一夜限りの 駆け引き 元にはもどれない 後にはもどれない 如何様ゲイム
▶▷Princess×Knight (1番) ある日目を覚ます私 何処にキミはいるの教えて 此処はリアル?此処はフェイク? 此処はリアル?どっち? 行く宛解らず歩き出す 暗い霧を彷徨い 私キミを見つけた ふたりだけの楽園 夢なら(ば)覚めないで 誓って誓って 私だけだって言ってよ 刻んで刻んで今だけ 触れて触れて 私だけでいいでしょ? 此処で愛を教えて (2番) 運命とも言える出逢いよ こちら向いて私を見てよ 君の記憶、君の視線 そこにいるのは だれ 甘い言葉誤魔化さないで 深い海を抜け出し 夢の中で遊ぼうか ふたりだけの楽園 夢なら(ば)覚めないで 誓うよ誓うよ 例え此処が偽(ウソ)でも 会いに行くよ今ほら 触れて触れて 後戻りはしないさ 二人だけの世界で 忘れないで覚えてね僕との誓い 暗い霧を彷徨い 私キミを見つけた ふたりだけの楽園 夢なら覚めないで 誓って誓って私だけだって言ってね 刻んで刻んで永遠(とわ)に 誓うよ誓うよ例え此処が偽(ウソ)でも 刻むよ刻むよ今だけ 触れて触れて後戻りはしないさ ふたりだけのこの世界 誓うよ例え罪でも
▶▷忠誠 (1番) 渋谷(駅)ハチ公前 君と出会って 歯車(は)回り出す 刺激的な世界 キラキラのステージ 踊る君を見て 全てが新しく(ー)てとろけちゃう これが全ての始まり 髪に触れて 肌を撫でて 貴方だけの私になるの 君なしじゃ生きられない 依存 もがいて こ.の.あ.い ドクドク もっと ねえ知りたいよ (2番) 特別だと思った 君の言葉で 私の世界は そう 色づき始める それなのにあの娘(こ)にも 甘い言葉を 囁く君を見たら狂いそう 早く独り占めさせて 髪に触れて 肌を撫でて 貴方だけの私になるの 君なしじゃ生きら(ー)れない 依存 もがいて こ.の.あ.いドクドク もっと ねえ教えてよ (3番) 貴方 のせーかいに私はいないーの? これで 全て終わ り なの? 繋いだ手を離す度に 醜く甘く 殖えるこの愛情 探してた君のこと 心の奥で 誰より 深い愛で 壊し(ぃ)て 溺れさせて また今夜も 貴方好みの私で、逢いに行くから
▶▷DROP (1番) 掠れ(かすれ)消えた君の瞳に 数え切れぬ愛情と温もりを 溢れ落ちる君の雫(しずく)を 集め灯す僕の光で 君の胸元きえゆく鼓動 手を差し伸べさせてよ 先が見えなく泣き叫ぶなら さあ僕が道しるべになる 愛が解らず凍えるならば 流れる熱を君に (2番) 流れ落ちる僕の雫を 絡め覆う君の暗闇 君の胸元高鳴る鼓動 手を握り返して 先が見えなく泣き叫ぶなら さあ僕が道しるべになる 愛が解らず凍えるならば 流れる熱を君に (3番) 僕の胸元高鳴る鼓動 手を預けて触れて 僕が見えなく泣き叫ぶなら 僕が見えなく泣き叫ぶなら ほら君を抱きしめてあげる 愛が解らず凍えるならば 溢れる愛を君に
▶▷キラーキラーアイドル (1番) 咲き行くアイツの無数の結晶 漂う哀愁最悪 死期逝く私の無数の癇癪(かんしゃく) 頭の糸が途切れ弾け 先行くアイツの無数の表情 漂う愛嬌最悪 後逝く私の無慈悲の劇場 あの子の顔面ぶちこん お前の顔を覗き込み 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ーね 腫れた顔を覗き込み 死ね死ね死ね死ね死ね死ね ぶち挙げろ (2番) うるさいアイツの無価値の説教 蔓延る(はびこる)悪臭最悪 渦巻く合図の頭痛で絶句 頭の糸が途切れ弾け お前の顔を覗き込み 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ーね 腫れた顔を覗き込み 死ね死ね死ね死ね死ね死ね ぶちのめ (3番) 襲来アイツの言葉の拘束 内容ガクブル最悪 震える私の不気味な表情 負けな キモイ顔を覗き込み 死ね死ね死ね死ね死ね死ね せーの 崩れた顔を覗き込み 死ね死ね死ね死ね死ね死ね ぶち殺せ
▶▷22世紀少女 (1A) ふと目が覚めるんだ決まって午前4時半に 偽物(デタラメ)な日常をそろそろ終わりにしませんか (1B) 何かが違う 終末の予感 理不尽に選ばれた人生にさよなら (1サビ) 君を来来来来来世からさ 探してた もう無い無い無い無い無い希望を見つけ出す 本当の空の色も知らずに生きてきた ここに革命を 唱和 ZERAZERA (2A) こちら22世紀雲ひとつない偽物(インチキ)天気 引きつった顔して本音を隠していませんか (2B) 理解出来ない ビジョン受信 我武者羅掻きむしって ほらハリボテの世界にさよなら (2サビ) 君を愛愛愛愛愛してる救われたんだ 今迷迷迷迷迷迷路Escapeする ️幻想も忘想ももう疲れてしまったよ ここに終止符を 唱和 ️ZERAZERA (1C) 繋がる 管 ちぎって (Yes,sir) 位置情報を はがして️ (Yes,sir) 大人達の隠した真実を (落ちサビ) 呼吸はまだしてるからさ 目を開けて 空が景色が崩れ落ちていく それが破減でも 君の瞳(め)に映る宇宙(そら)は... (大サビ) 君を来来来来来世からさ 探してた もう無い無い無い無い希望を見つけ出す 本当の空の色も知らずに生きてきた ここに革命を 唱和 ZERAZERA (1D) 決めつけんな お前の日常 ありふれたその感情 飽き飽きしてんだもうたくさん だから こっち来てよ to my world もっと楽しい極楽天国 君に見せてあげるよ幻想 共に唱えよ ZE★RA★ZE★RA 見せてごらん your world
▶▷存在証明 やめたい こんな人生 (1A) いきぐるしい どうすればいい 劣等感 焦燥感 私だけではないんだ 君だけでもない 人の辛さの重さは みんな違うの分かるよ でも苦しい 耐えられない 他と比べんな (1B) 行きたいって思えるときが 私にもくるのか、なんてわからない (1サビ) ぶち壊せ 過去も今も どんな辛く苦しいときも これまでに生き抜いた 自分がいるから ぶち壊せ 強く脆くてもいい それでもね 私が救うの 弱くたっていんじゃないの? (2A) 生きたくない 今日も怖いよ あと何回死にたくなるの 「大丈夫」そう自分に言い聞かせ続けて (2B) 好きになれなくてもいいの 嫌いじゃなくなるときがくるなら (2サビ) 愛されたい こんな 自分 だけど認められたくてずっと 強がって耐え続け 生きているから たすけてよ ここに いるの どうせ生きてるなら 全てを賭けてく 欲張りでいんじゃないの? (3A) 辛くてもいつも笑って ひとりでは涙流して 泣きたくない できることなら 笑っていたいよ (3B) 泣きたくて泣いてるわけない 「大丈夫」できるよ 自分を殺せ (大サビ) 生きたいよ 生きる 今を壊すことがことができるのならば むずかしい でも共に救い合おうよ 「大丈夫」 居場所 ここで 守ってみせるから 存在証明する 私と生きていく 救うよ きみの人生
▶▷凶依存 (1A) 喜ぶ顔が見たくて、君の後ろをつけゆく どこに居たっても絶対に 逃さないから (1B) 嫌がる顔はしないでね これから互いの祝福 これからも永遠に愛してね (1C) 愛し合い しがみつき 離れない 離さない その命が有る限り 溺れ愛を誓うんだ (1サビ) Ah 止められないこの感情は 2人だけの物語 悲しみの時だって君はずっと側に 止められないこの炎上は2人だけの凶依存 地獄の果てまで堕ちよう、幸せだろう 僕と君の愛 (1D) 離れないでずっと僕の隣で 病める時も目をそらさないでいて (2C) 愛し合い しがみつき 離れない 離さない その命が有る限り 溺れ愛を誓うんだ (2サビ) Ah 止められないこの感情は2人だけの凶依存 悲しみの時だって君はずっと側に 終わりのないこの衝動も2人だけの物語 奈落の果てまで堕ちよう、幸せだろう 僕と君の愛 (ガチ恋) 言いたいことがあるんだよ! やっぱり?! 〇〇かっこいい! すきすきだいすきやっぱ好き! やっと出会えた王子様! 私が生まれたその理由! それは?! 〇〇と出会うため! 私と一緒に人生歩もう! 世界で1番愛してる! (3サビ) 止められないこの狂愛は2人だけの凶依存 喜びの時だって君はずっと側に 終わりのないこの激情は2人だけの物語 想いの果てまで堕ちよう 幸せだろう 僕と君の愛を ここに誓いますか
▶▷愛及屋鳥 (1番) 独りきり夜に歪む視界 悲鳴がどよめき手が震えて 鼓動が加速し切断、息苦しく崩れ 薄暗い愛、匂わせ 悲劇が蠢(うごめ)き気が狂うて 君の全てを愛してるだけでは物足りなくて 夜に鳴く、ノイズ奇声 彼方に、変質和声(へんしつわせい) 愛味な愛及屋鳥 関わるものも 脳に咲く、伝達物質 湧き出る、心音和音 愛味な愛を捧げる 愛おしくて君の関わる全てを 着ていた寝巻きも使った食器も 捨てたゴミさえも愛おしいから 君が触れた物も全てずっと胸に抱きしめて 古びた気持ちも荒んだ身体も 捨てたゴミの私を見て 君が触れた全て ずっとずっとここに 君の帰りを ねぇまた愛せますか また笑い合って幸せをね 築きあい歩んでいけたらいいな 薄暗い愛、匂わせ 悲劇が蠢(うごめ)き気が狂うて 君の全てを愛してるだけでは物足りなくて 夜に鳴く、ノイズ奇声 彼方に、変質和声 愛味な愛及屋鳥 関わるものも 脳に咲く、伝達物質 湧き出る、心音和音 愛味な愛を捧げる 愛おしくて君の関わる全てを 着ていた寝巻きも使った食器も 捨てたゴミさえも愛おしいから 君が触れた物も全てずっと胸に抱きしめて 古びた気持ちも荒んだ身体も 捨てたゴミの私を見て 君が触れた全て ずっとずっとここに もっともっと側に 君の後ろに ねえ、また愛せますか?また笑いあって 幸せ築きながら、歩んでいけたら ねえ、また捨ててきますか?また離れあって 悲しみの叫び声 いつまでも聞かせてあげるね 夜に鳴く、ノイズ奇声 彼方に、変質和声 愛味な愛及屋鳥 関わるものも 脳に咲く、伝達物質 湧き出る、心音和音 愛味な愛を捧げる 愛おしくて君の関わる全て撫でて 着ていた寝巻きも使った食器も 捨てたゴミさえも愛おしいから 君が触れた物も全てずっと胸に抱きしめて 古びた気持ちも荒んだ身体も 捨てたゴミの私を見て 君が触れた全て ずっとずっとこに もっともっと側に ねえ、また愛せますか
▶▷Destiny 報われない恋も 醜い嫉妬も愛ゆえに 何度も何度も綺麗な言葉を放つ 僕の底に触れて 目の前の君以外はさ どうにもそうどうでもよくて もう全て捨ても そばにいたいのに 出会わなければよかぁったなんて思わせないで ずっとずっと嫌われない君が羨ましいさ 出会えたあの頃やり直しても形は同じ もっともっと愛が溢れて ただ僕が 君の手に沈むのさ Destiny 選ばれない僕と 憎いあの子も邪魔なもの 何度も何度も枯らしたくなる心と 君の底に触れる 目の前の君以外はさ どうにもそうどうでもよくて もう全て捨てもそばに居たいのに 出会わなければよかったなんて思わせないで ずっとずっと君の幸せ願ってるから 出会えたあの頃やり直しても形は同じ もっともっと思い出増えて また君が 僕の瞳溶かすの Destiny 君と過ごしたあの部屋には 今も君の香りあの花は まだ枯れずに残した愛が 腐っていくだけサヨナラ 出会わなければよかったなんて思わせないで ずっとずっと君の幸せ願ってるから 出会えたあの頃やり直しても形は同じ もっともっと思い出増えてまた君が 僕の瞳溶かすの Destiny